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作者:雨川 透子

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作:雨川 透子

ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する

※最新話は6章までをなろうに投稿済み 「貴様との婚約を破棄する!!!」 「分かりました」 「えっ」 公爵令嬢リーシェは、夜会の場をさっさと後にした。 リーシェにとってこの婚約破棄は7回目。ここから新たな人生を歩み、薬師や男装騎士などの生き方を満喫したあと、20歳で命を落としてはこの婚約破棄シーンまで巻き戻っているのだ。 普通なら心が折れる所だが、リーシェのメンタルは強靭だった。 「さあ、次はどんな人生を過ごそうかしら!」 過去6度の人生、侍女や商人なども経験して忙しくも充実していたけれど、今回くらいは長生きしたい。出来ればのんびりゴロゴロ生活もしたい……! なのに今回の人生では、過去の人生でリーシェを殺した軍国の皇太子・アルノルトに嫁ぐことになってしまう。 他者からは冷酷と恐れられるのに、何故かリーシェだけをやたらと甘やかす夫の真意が読めないけど……。 ……いいでしょう。元敵国だろうとなんだろうと構いません。7度目の人生、この城でごろごろを満喫してみせます!! 斜め上の決意とは裏腹に、過去の人生で獲得したスキルをうっかり発揮し、凄腕の皇太子妃として注目を浴びてしまう。 ◆作品の略称はルプなな ◆なろうが先行で、なろうには5章まで掲載されています。

更新:2024/2/7

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作:雨川 透子◆ルプななアニメ化

【ドラマCD化】悪党一家の愛娘、転生先も乙女ゲームの極道令嬢でした。~最上級ランクの悪役さま、その溺愛は不要です!~

令嬢フランチェスカはある日、この世界が『裏社会の男たちを攻略対象にした乙女ゲーム』の中であり、自分がその世界のヒロインであることを思い出した。 だが、何よりの問題は……。 「……私!! 前世で過ごした日本でも、『極道一家の孫娘』だったんですが!?」 常に命の危険があり、恋愛はおろか友達も出来なかった前世。『生まれ変わるなら、今度は普通の家庭で過ごしたい! あと友達欲しい!』そう願っていたはずなのに…… 「私は、あなたが悪党だろうと絶対に見捨てない」 前世で培った極道の仁義を、今世も通してしまうフランチェスカ。 このゲームのメインストーリーでは、婚約者レオナルドこそが最大の敵。 フランチェスカの日常は、この悪役に引っ掻き回されてしまう運命なのだ。 だからこそ婚約破棄したかったのに、レオナルドは何故かフランチェスカに執着し始める。 「可愛いな、フランチェスカ。愛しているから、どうか俺を退屈させないでくれ」 「絶対に嫌! 私はあなたの玩具じゃないの!」 だって今度こそ、平穏な人生を送りたい。 フランチェスカは、婚約者に溺愛されそうになりながら、必死に『普通の生き方』を目指すのだった。(※目指せていません) #あくまな

更新:2024/4/24

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作:ルプななアニメ化です!@雨川 透子

死に戻り花嫁は欲しい物のために、残虐王太子に溺愛されて悪役夫妻になります!

自らの婚儀に、血まみれのウェディングドレスで入場してきた王女アリシア。凛とした振る舞いで微笑んだ彼女は、夫となる美麗で冷酷な王太子・フェリクスに告げる。 「初めまして、裏切り者の旦那さま」 花嫁のアリシアは、先王だった父を殺した叔父や、天使のような義妹に何もかも奪われてきた。 けれども『未来視』の力を持つアリシアは、花嫁道中で殺されかけたことすら武器にして、周囲を味方につけてゆく。 「あなた、私の反撃に手を貸してくださらない?」 とはいえアリシアの未来視には、とある秘密があった。それが夫に気付かれたら、アリシアはきっと殺される。彼には秘密を隠したまま、味方につける方法を探るものの……? 戦うお姫さまが、欲しいものを自分の力で勝ち取って幸せになるお話。 それから、キスしておいて協力者にはなってくれない、冷たくて美しい夫と駆け引きしながらイチャイチャする恋愛譚。★総合ランキング1位ありがとうございます!★

更新:2024/3/18

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作:ルプななアニメ化です!@雨川 透子

【第一部・完結】雇われ悪女なのに、冷酷王子さまを魅了魔法で篭絡してしまいました。不本意そうな割には、溺愛がすごい。

★書籍化・コミカライズ決定です!書籍は24年1月30日発売予定! 「――うるさい。俺だって、好きでお前にこんなにも惚れている訳じゃない……」 「か、可哀想なエドガルドさま……」 *** 悪女の汚名を着せられて、神殿を追放された聖女メアリ。けれど、命懸けで働いても給金すら貰えない日々から解放された当のメアリは大喜びだ。 「これからは、悪女として生きてみせましょう」 メアリは売り飛ばされた先から逃げるため、魅了魔法を使って逃げ出そうとする。しかしメアリに大金を積んだ相手こそは、強国の冷酷な第一王子エドガルドだった。 エドガルドは『他者の魔法が一切効かない』という体質で、その特異性と残酷さから、呪われた王太子として恐れられている。 彼は、「俺の妃となり、悪女として振る舞え」と持ち掛けてきた。 確実に何か裏がある、怪しい取引だが…… 「――それは、私を悪女として雇ってくださるということでしょうか!?」 「……は?」 嬉々としたメアリの反応に、困惑を見せるエドガルド。 そんなふたりの視線が重なった瞬間、魅了魔法が発動してしまった。 一瞬慌てつつも、エドガルドには魔法が効かないことを思い出してほっとしていると……? 「お前いま、俺に何をした?」 「まさか、魅力魔法が効いちゃってますか!?」 呪われた王太子のはずが、何故かエドガルドはメアリに恋をさせられたようで!? 「……正真正銘の、この悪女め……」 (た、大変なことになっちゃった……) *** 不本意そうなエドガルドは、渋々な割にはとんでもない溺愛をメアリに注いでくる。 メアリはそれを可哀想に思いつつ、せめて立派に悪役令嬢ならぬ悪女を勤めようと頑張ることに。 なのに、元筆頭聖女の力による精一杯の悪事は、うっかり民を幸せにしてしまう。

更新:2024/1/30

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作:ルプななアニメ化です!@雨川 透子

【アニメ放映中】ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する

★TVアニメ2024年1月7日スタートです! ★小説6巻12月25日発売! 「リーシェ! 僕は貴様との婚約を破棄する!!!」 「はい、分かりました」 「えっ」 公爵令嬢リーシェは、夜会の場をさっさと後にした。 リーシェにとってこの婚約破棄は7回目。ここから新たな人生を歩み、薬師や男装騎士などの生き方を満喫したあと、20歳で命を落としてはこの婚約破棄シーンまで巻き戻っているのだ。 普通なら心が折れる所だが、リーシェのメンタルは強靭だった。 「さあ、次はどんな人生を過ごそうかしら!」 過去6度の人生、侍女や商人なども経験して忙しくも充実していたけれど、今回くらいは長生きしたい。出来ればのんびりゴロゴロ生活もしたい……! なのに今回の人生では、過去の人生でリーシェを殺した軍国の皇太子・アルノルトに嫁ぐことになってしまう。 他者からは冷酷と恐れられるのに、何故かリーシェだけをやたらと甘やかす夫の真意が読めないけど……。 ……いいでしょう。元敵国だろうとなんだろうと構いません。7度目の人生、この城でごろごろを満喫してみせます!! 斜め上の決意とは裏腹に、過去の人生で獲得したスキルをうっかり発揮し、凄腕の皇太子妃として注目を浴びてしまう。 ◆作品の略称はルプなな ◆書籍6巻~、コミカライズ5巻~が発売中です! カクヨムにも掲載しています。 ※先の展開を予想するご感想につきましては、不正解の場合であっても、他の方がお読みになった際の意図せぬミスリードの発生を防ぐため削除させていただいております。

更新:2024/1/20

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作:ルプななアニメ化です!@雨川 透子

【2巻12月4日発売】悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。(とはいえ、溺愛は想定外なのですが)

★書籍①コミック①発売中! 目が覚めると、記憶がありませんでした。 どうやら私は『稀代の聖女』で、かなりの力があったものの、いまは封じられている様子。ですが、そんなことはどうでもよく……。 「……私の旦那さま、格好良すぎるのでは……!?」 一目惚れしてしまった旦那さまが素晴らしすぎて、他の全てが些事なのです!! とはいえ記憶を失くす前の私は、最強聖女の力を悪用し、残虐なことをして来た悪人の様子。 天才魔術師オズヴァルトさまは、『私を唯一殺せる』お目付け役として、仕方なく結婚して下さったんだとか。 聖女としての神力は使えなくなり、周りは私を憎む人ばかり。何より、新婚の旦那さまには嫌われていますが……。 (悪妻上等。記憶を失くしてしまったことは、隠し通すといたしましょう) 悪逆聖女だった自分の悪行の償いとして、少しでも愛しの旦那さまのお役に立ちたいと思います。 「オズヴァルトさまのお役に立てたら、私とデートして下さいますか!?」 「ふん。本当に出来るものならば、手を繋いでデートでもなんでもしてやる。…………分かったから離れろ、抱きつくな!!」 ……でも、封じられたはずの神力が、なぜか使えてしまう気がするのですが……? ★『推し(夫)が生きてるだけで空気が美味しいワンコ系残念聖女』と、『悪女の妻に塩対応だが、いつのまにか不可抗力で絆される天才魔術師な夫』の、想いが強すぎる新婚ラブコメです。

更新:2023/11/22

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